クラウドブログ

2019.05.09 【津田ブログ】第三次クラウドの大波に対応するIT企業および人材とは!?

第三次クラウドの大波に対応するIT企業および人材となって、生き残るための「クラウド★プロデューサー育成研修」をNCRIではご提案しています。

 

令和元年、いよいよクラウドも新しい局面の幕が開けます。

これまでの20年間で2回のクラウドの大きな波がありました。

 

1回目は、ASPが芽を出した1997年、世界初の推進団体ASPIC設立(日米同時並行設立)

2回目は、2005年デュアルコア、クワッドコアの登場で仮想化もスムーズに動作するようになり、低価格なWebサービスが急速に立ち上がりました。

そして2019年、令和元年、いよいよ基幹システム/業務システムのクラウドシフト化が本格的に始まりました。もちろんSEOの従来路線も、IOTAIを上乗せされて、国内市場規模は一気に3兆円にむかっています。

さらには政府調達においても「クラウドbyデフォルト」を宣言しました。

当然ながら、そこではソフト開発業者、SI業者、DC事業者などにとって大きな変革が待ち構えています。

 

それでは、今回の第三次クラウドの大波にどう対応するのか?

イノベーションの常として、成功企業と排除される企業に分かれていきます。

価値の低い人材と、必要かつ重要なポジションの人材に分かれていきます。

 

これらにフォーカスをあて、クラウドの営業とSEのプロ(NCRIでは「クラウドプロデューサー」と呼んでいます)を育成する研修です。

 

研修の中での1例は、

  • そもそもなんでもクラウドなのか?どうやってクラウドとオンプレミスを選定するのか?(これまで数千人の教育を実施してきた過程では、ほとんどのIT企業社員は「わからない」との回答)
  • クラウドと言ってもSaaS・仮想共有クラウド・プライベイトハウジングクラウドの3つのモデルについて、どのように選定して提案するのか?(これも答えられた人はほとんどいません。)

 

この重装備のクラウド基幹系業務システム対応では、SIだけでなく受託ソフト開発も大きく変化しますが、上記の2つが理解できないと、下請け商談も対顧客提案もままなりません。

 

「そのようなことは顧客が決める」「決まってから考えれば良い」「営業は知らなくていい、SEが出てくるから」などという前近代的な古いビジネスのやり方では、排除される企業・不要な人材になっていくことは、すでに多くの人たちが気付いているはずです。

 

基幹系業務システムのクラウドシフトの流れは、商談金額が大きいためSIerやソフト開発・運用関連のIT企業にとって強いインパクトがあります。これらは、従来の『指示されたらやる』とか『受託姿勢』ではなく、常に顧客や委託上流区とクラウドに関する会話をしつつ、クラウドの相談に乗れる状況が必要です。

 

これらのクラウドシフト案件に参加できないと、事業が縮小傾向に陥るリスクがあり、事業成長を目指す場合、このクラウドシフトの流れに上手く乗っていく必要があります。業務システムのクラウド化というビジネス以外にも、デジタルトランスフォーメーションの新しい流れも始まっており、さらに事業が拡張する可能性があるからです。

 

 

「クラウド★プロデューサー」育成研修ーNet Computing Academy(通称|NCAC

 

は、これからのクラウド時代に必要な提案型人材・クラウド化の会話に参加できる人材を育成する研修となります。

 

SIerやソフト開発・運用関連のIT企業など多くの方に 「クラウド★プロデューサー」育成研修を受講いただきたいと思います。

 

以上

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