事例・活動

2019.04.28 【活動】ハイパーローカルメディアプロジェクトが取材を受けました!

2019年3月1日にリリースした、宇部日報様の電子新聞サービスSARATTOについて、

富士通様×IT Medeia様に取材して頂きました。是非ご覧頂けると嬉しいです。

 

▼100年以上続く地域情報提供メディアのデジタル化に懸けた思いに、パートナー企業4社はどう応えたのか
 https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1904/24/news004.html

 

 

取材では語りきれなかったこともあるので、NCRIの視点で少し整理・補足させて頂きます。

 

今回の取材の背景とTech Talk参加メリット

富士通クラウドコミュニティ-FUJITSU Tech Talkに参加させて頂き、Fujitsu Cloud for OSS のプログラムを利用させて頂くことで、立ち上げ開発コストを抑えることができました!

また、今回の取材はTech Talkに参加することで得られた大きなメリットの一つです。富士通様には本当に感謝しています。

 

私たちのように、世の中に知られていない企業にとって、大企業である富士通さんの後押しは知名度・信頼度アップにつながります。まだまだ収益化できていないプロジェクトではPR費用の捻出も難しく、今回のような大々的な告知は大変助かります。

 

参考|参加企業インタビュー

 

 

 

クラウドはアライアンスでメリットが発揮される

NCRI(オーナーである津田邦和)は長年クラウドビジネスの普及活動を行っています。私はその中で、本来クラウドはアライアンスによりそのメリットを得ることができると学んできました。

 

お客様のビジネスをできるだけ早くコストをかけずに具現化するには、各専門分野の仲間がそれぞれの役割を果たすことで、工期の短期化することができるわけです。工期を短くしながら性能を上げる工夫をするために、常にメンバーは考え、新しい技術を勉強してくれます。信頼ができる仲間同士だからこそ実現できます。そして、このメンバーの価値はお客さまにも評価して頂いてます!

 

もう一つのメリットは、プロジェクトにチャレンジしやすくなることだと思います。1社では投資の負担が大きく困難となりますが、関わる人たちでその負担を分かち合うこともできるわけですから、ビジネスにチャレンジする回数を増やすことができるわけです。

 

人が集まれば人の数だけビジネスアイデアも湧いてきます。

 

実際に自身でプロジェクトを推進することで、アライアンスによるクラウドのメリットを改めて感じることができました。もちろん課題もあります(笑)

 

 

クラウドはそもそもEco SytemーSIerに必要な変化

「クラウド」の良さにはもう一つ、ストックビジネス化できることが挙げられます。

しかし、このモデルを実現するには、お客様の窓口となるITベンダー(SIer)がビジネスの習慣や仕組みを変えてくれないと実現しません。通常は、下請け丸投げになりがちです。それなのに、利益を窓口のSIerが確保してしまう(ストックビジネスにならない)・・・というのが現実ではないでしょうか。

 

今回、つうけんアドバンスシステムズ様にプロジェクトに参画頂き、本当のEco Systemを構築して下さることが私たちメンバーにとって重要でした。やはり、ビジネスの習慣や仕組みを変えることはパワーが必要ですが、それを具現化してくださったことにより状況が変わり、今まで以上にビジネスチャンスが生まれました。

 

また、NCRIでは関係各社のコスト(利益)をメンバーに開示し共有します。そして、お互いの価値を引き出しあい、それに見合った費用になっているかどうかを議論し価格設定しています。当然、まだ十分な利益の確保ができているとは言えませんが、議論を続けることにより企業価値を高めることが可能となります。

こうした活動に理解を示して下さったことにも大変感謝しています。

 

 

関わる全員が幸せになれるモデルをとして普及したい

このプロジェクトを通して得たプロセスとノウハウにより、クラウド時代のアライアンスモデル-関わるメンバー全員のストックビジネス化を、もっと世の中に広め、クラウドに取り組むメリットをITベンダーが享受し、そしてもっとIT・クラウドの良さをお客様に伝えられる環境ができればと考えています。ITによる効率化と新しい価値創出により、お客様のビジネスや人の生活、社会が豊かになるように、このメンバーと力を合わせて貢献して行きたいと考えています。

 

▼最後に集合写真をパシャリ!

こちらは、取材をして下さったマーケティング部門、富士通関係者の皆様です。image1

 

 

『これまで取材をしていて、撮影されるのは初めてです!』と喜んでくださいました。

誰かに喜んで貰えるって嬉しいですね。

 

最後に、プロジェクトメンバーのみんなに感謝の気持ちを伝えたい。本当にありがとうございます!

 

 

#世の中にもっとITクラウドを #大人も楽しくビジネスを #新聞社のイノベーション

#クラウドビジネスは一日にして成らず

 

ITクラウド通訳/クラウドビジネスプロデューサー

熊谷恵津子

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