2017.02.27 【事例】SSK×NCRI共催ークラウド★プロデューサー セミナー開催いたしました。
2017年2月27日(月)に『2017年クラウドで勝ち抜くための3大テーマ』と題して、セミナーを開催いたしました。
【講師】
■赤川 達也 氏
総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課 課長補佐
■宇佐美 浩一氏
株式会社データドック 代表取締役社長CEO
■津田 邦和
NCRI株式会社 会長(工学博士)
NCA寒冷地GEDC推進フォーラム 会長/DEECOP研究会 会長
クラウドで勝ち抜くための3大テーマとは・・・
-大激戦!IT最大市場「業務システムクラサバのクラウド化」大移動
-IoT/AI/デジタルマーケティング時代のデータセンター選定の重要性
-勝ち抜く提案力!求められる「クラウド★プロデューサー」
従来型SIerが今後勝ち抜くために必要なノウハウが学べます。
是非、ご参加ください。
総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課 課長補佐 赤川達也 様のご講演では、データセンター/クラウド事業者に対する税制支援や助成金制度等、総務省におけるデータセンター地域分散化に関する取組みを紹介していただきました。
当社の会長津田は、クラウド時代に必要な対応と人材についてプレゼンさせて頂きました。
ここでは、当日いただいたアンケートの中から、ご意見・ご感想の一部をご紹介いたします。
■本日の参加目的をお聞かせください
・クラウド利用の要点整理のため。
・総務省のDC地方分散化に関する施策を確認するため。
・SIerが今後どうなっていく必要があるのか。IoTサービスも増加し、よりデータの重要性が
増すことになる。クラウド活用、クラウドとは何かを知るきっかけとなればと思い参加。
・クラウドビジネスで勝ち残るためのDC選定は?そのために必要な提案は?などを学ぶため。
・クラウドに求められるコトを知りたかった。
■セミナーの内容について
・大変参考になった・・・・・・・・・・25%
・参考になったところがある・・・・・・75%
・どちらでもない・・・・・・・・・・・0%
・あまり参考にならなかった・・・・・・0%
・参考にならなかった・・・・・・・・・0%
■いただいたご意見・ご感想について
・DCの現状や課題、動向などが整理されていて参考になった。
・CIer化することが今後必要であることがよくわかった。
・寒冷地DCの仕組みが理解できた。
・政府からもDCの地方分散の指定もあり、今後対応する企業も増えていくことを知ることができた。
・クラウドに関して、SI・ソフトベンチャーがどうなっていく必要があるかの話しを聞くことができた。
・DC地方分散化の1モデルとして始まった内容を知ることができた。
・GEDCのメリットを知ることができた。
・政府のDCへの支援動向が理解できた。
等のご意見をいただきました。
ご参加くださいました皆様、貴重なご意見をいただきありがとうございました。