2025.04.04 【活動】電気通信大学同窓会賞
電気通信大学の卒業生である NCRI会長 津田邦和 工学博士 が、このたび名誉ある賞を受賞しました。
本賞は、「電気通信大学同窓会賞」で、これまでに 久夛良木健 氏や歴代の学長などが受賞している歴史ある賞です。
電気通信大学は100年の歴史のある「通信と情報工学・・・コンピュータ」の両方に渡る国内唯一、
かつ世界でもまれにみる大学であり、クラウドコンピューティングとデジタル通信の学府です。
これまでに多くの卒業生を輩出し、世界各国で活躍しています。
その中でも、科学技術の研究業績や社会貢献が特に顕著な方に対し、
同窓会である目黒会が「電気通信大学同窓会賞」を授与し、その功績を称えています。
この賞は1995年に創設され、これまでに37名が受賞。
本年は津田博士と梶谷(もと学長)とともに受賞されました。
以下、目黒会公式サイト (業績)より
津田邦和氏は、日本のクラウドサービスの黎明期から現在に至るまで研究開発・ビジネス創出と人材育成に重要な貢献をされ、「日本のクラウドの父」とも評されています。
1999年には日本初のクラウド推進団体NPO ASPインダストリ・コンソーシアム・ジャパンを設立し、総務省「公共ITにおけるアウトソーシングに関するガイドライン」「データセンターガイドライン」等の初版策定に従事、2006年にはアジア初のクラウド関連国際会議となる「日韓共同ASP ワークショップ」を事務局長として開催、2007年には総務省「ASP・SaaS普及促進協議会」を設立する等、クラウドという用語もない黎明期から政府と日本の業界の取り組みの方向性とビジネス創生に貢献されました。
また、スマートフォンとクラウドを活用したビジネスの創出と普及を推進するとともに、総務省委員会でデータセンターの消費エネルギーが増大し将来の社会問題となることを提言しつつ、再生エネルギー活用のグリーンエナジーデータセンター技術の発案・創出等、データセンターエネルギー消費低減技術の研究に大きく貢献されてきました。



